ネット様様じゃて……等といいつつ、ちょっと昔の絵画を見て回っています。
今は、ロシア辺りのを。風景画は何となく大気の感じが違うなあとか、人物画は布の質感辺りが気になるとか、小一時間程度でもご馳走感。
自分の描く絵の布表現がい~加減もいいとこなのは前々から思ってたのですが、何も見ずに想像だけで進めてれば上達する訳も無いよなと、至極当たり前の事を。モデル人形に布を着せても、サイズが小さいと布のハリが強くて実際のスケールで出来る皺とはまた違うし。
かといって自分が着ると、イーゼル立てて描いたとしても観察出来る角度が限られるんだっつうのよとか、じゃあ布袋に綿突っ込んでボリューム持たせれば………と考えて行く内に、
「ボーニーちゃんに筋肉付ければ良いじゃねーか」
と思い至りました。
ボーニーちゃんとは、ペーパークラフトの等身大・人体骨格標本です。
筋肉は、ストッキング状の伸縮性の強く且つ薄い布に、ゆるーく綿を入れたもので?太さの加減がしたいから中間部はフリーに開ける様にすべきかな。取り付けるにも骨格の強度が足りないから、補強の素材には………云々と思考が暴走します。
各パーツは取り外しが出来て然るべき!
3Dでモデル作ってるんだからそっち使えよという話もありますが(手持ちのソフトで自作モデルに対してクロスシミュレーションするのにもっの凄い手間が掛かるというのは置いといて)。
いややっぱり、自分の手で動かしたりすると違うものなんじゃないかなと。2Dを描く為に3Dモデルを参考にするにしても、3Dモデルの精度を上げるには実物を脳内に構築できなきゃならん訳で。
む?それが出来るなら、そもそも2Dモデルに3D使う意味が…。
単純に工作が好きなだけですけどね、本当の所は。
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